SQL Anywhere アプリケーション、SQL Anywhere マニュアル、および SQL Anywhere
Monitorのサイレント・インストールおよびサイレント・アンインストールは、以下の
Microsoft Windowsオペレーティング・システムでサポートされています。
* Microsoft Windows 2000 Server
* Microsoft Windows 2003 Server
* Microsoft Windows 2008 Server
* Microsoft Windows XP
* Microsoft Windows Vista
Microsoft Windows Vista および Microsoft Windows 2008 Server オペレーティング・システム上で
SQL Anywhere アプリケーション、SQL Anywhere マニュアル、および SQL AnywhereMonitor
をサイレントにインストールおよびアンインストールするには、管理者権限が必要であり、なおかつ昇格モードで動作している必要があります。さらに、SQL
Anywhere を配備する権限がライセンス契約の条項で定義されている必要があります。
Microsoft Windows Vista オペレーティング・システムおよび Windows 2008 Server
では、最初にコマンド setup.exe /S /X を実行し、昇格モードで Microsoft Windows
Installer を呼び出す必要があります。さらに、SQL Anywhere のマニュアルまたはソフトウェアの
setup.exe ファイルの正確な位置も指定する必要があります。
i ‐ ステータス・メッセージ m ‐ メモリ不足または致命的な終了情報
w ‐ 致命的でない警告 o ‐ ディスク容量不足メッセージ
e ‐ すべてのエラー・メッセージ p ‐ 端末プロパティ
a ‐ 起動アクション v ‐ 冗長出力
r ‐ アクション固有の記録 x ‐ 特別なデバッグ情報
u ‐ ユーザ要求 + ‐ 既存のログ・ファイルへの付加
c ‐ 初期の UI パラメータ ! ‐ 各行をログへフラッシュ